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治安戦争〜SPGとギャング達〜

治安戦争〜SPGとギャング達〜

シドニーを闊歩するギャング達。シドニーの治安を守る警察。両者の戦いは90年代中盤から現在にかけてより激化している。では相反する両者の活動とは一体どんなものなのか?今そのベールが暴かれる!


<治安戦争〜SPGとギャング達〜メニュー>

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治安戦争〜SPGとギャング達〜著者プロフィール


その一、SPGとは?


その二、ギャングとは?


その三、暗躍するギャングの国際化


その四、ギャングの組織構造


その五、ギャングは危険か?


その六、ギャング VS SPG


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< 著者プロフィール >

護身術師範プロフィール

河合主水(カワイモンド)。幼少時から父、禅・水心流宗家の元で実戦空手・実戦護身術を学び、現在、禅・水心流空手道拳誠会館(同禅水心流拳誠会館護身道)師範統括。また、「治安調査人」としての顔も持つ。

94年、初渡豪。ゴールドコーストの知人宅を訪れるもオーストラリアの虜となる。96年、再度渡豪、メルボルンではWHビザにて1年間滞在。現地学校での空手の指導にあたる。その後、水心流宗家と共にスイスでの護身術指導を行う。
99年渡豪、3ヶ月間単独にて現地のアウトバック(荒野)を放浪するも、現地での空手指導及び空手演武を行う。その後、シドニー入り。
シドニーでは水心流空手・護身術の指導及び支部設立に邁進するも、シドニーを中心とした豪州治安情勢を独自に調査。現地犯罪組織・犯罪現場への潜入調査などを積極的に行う。また、現地にてSG(セキュリティーガード)・BG(ボディーガード)・カテゴリーH(SG専用拳銃携帯証)ライセンス取得後、アカデミーにてボディーガード特殊訓練課程、BG用特殊射撃訓練課程を修了。

現在は水心流空手、護身術、武器術全般と広範囲に渡って指導をしている。また、身体障害者に対する護身術指導も同時に行っている。
渡豪も多く、現地支部での水心流空手及び護身術指導、オーストラリア治安情勢の調査・公開、執筆活動を行う豪州治安調査人及び現地での要人警護(ボディーガード)を行っている。
他、スーパーヌンチャク講座講師豪州治安調査プロジェクト「A.C.I」統括。以下、修了課程一部(英文)。

<修了課程>

ボディーガード特殊訓練課程修了⇒Cert. III in CPP Package (12514SA) ==PPA13 Close Personal Protection (Principal Surveys, Threat Analysis, Venue Surveys, Situational Analysis, Route Surveys, Operational Orders, Risk Analysis, Formations, Walking Drills, SOPS, Embus & Debus Drills)

米政府公認モナドノック警棒術・手錠(捕縛術)他、逮捕術(徒手格闘術)訓練課程修了⇒Monadnock Expandable Baton and Handcuff Course, Monadnock Defensive Tactics & Weaponless Control

セキュリティー訓練課程修了⇒Cert. II in Security (Guarding) PRS 20198

警備業専用半自動拳銃訓練課程修了(ボディーガード専用特殊射撃訓練課程)⇒Security Industry Semi-Auto Accreditation Course (CPP Package)

NSW州警察認定射撃トレーニング及びカテゴリーH用射撃訓練課程修了(警備業拳銃携帯許可証Hライセンス)⇒Category H license, NSW Police Accredited Security Firearms Training




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SPGとは?


さて、90年代中盤から犯罪組織が以前にも増して強大な力をつけてきたため、警察は組織強化の為、SPG(State Protection Group)を設置することになった。
SPGとは、米国で言えば「SWAT」、日本で言えば「SAT」のような警察特殊部隊である。SPGの主な任務は次の通り。


↑シドニーにて強盗グループ捜索後、荷物を搬送するSPG隊員。
写真:デイリーテレグラフ紙(2005©The Daily Telegraph



↑完全武装のSPG隊員。当然ながら手には自動小銃、防弾ベスト、
催涙ガス等を使用後の突入に備えてガスマスクを着用している。
写真:デイリーテレグラフ紙(2003©The Daily Telegraph


1.ウィットネス・プロテクション
(危険な状態にある目撃者の保護)。
2.篭城事件解決、捕虜救出作戦の展開。
3.危険状況下での住居内等の捜索活動。
4.武装犯罪者・危険人物の逮捕。
5.危険状況下での重罪囚人の護送。
6.最重要オペレーションでのサポート活動。
7.爆発物の除去と救助活動。
8.VIPの護送。
9.重要警備関連施設の防護。


↑左、シドニーにて家宅捜索をするSPG隊員。写真:デイリーテレグラフ紙(2003/12©The Daily Telegraph
右、銀行に立て篭もった強盗団を襲撃準備のSPG隊員。




1991年、SPGは以前あったSWOS(Special Weapons & Operations Section)の分散型セクションを一つに合理化し、再生された組織である。
シドニーにおいて、SPGの登場は稀なことではなく、よく街中などに現れる。




↑(左)麻薬密売でSPGに逮捕された密売人。シドニー・シティー中心部にて。
三ヶ月の麻薬組織壊滅作戦で浮上した男だった。
(中央)シドニーはメリーランズにて身体検査をされる容疑者の男。
拳銃・麻薬事件に絡むものだった。
(右)みかじめ料要求・ 恐喝の罪でSPGに逮捕されたギャング。 シドニーはジョージストリート上にて。
2003/10-2002/12-2001/7,写真:デイリーテレグラフ紙(©The Daily Telegraph


↑シドニー南方のポートケンブラにて脱獄囚を襲撃するアサルト・チーム、SPG。
写真:デイリーテレグラフ紙(©The Daily Telegraph





↑シドニー西方で発生した強盗グループによるバー襲撃事件にて捜索を行っているSPG隊員達。
通常であれば街中では実に不自然に見える光景だ。しかし凶悪犯罪が蔓延する豪州では実に自然な事である。
写真:デイリーテレグラフ紙(©The Daily Telegraph



街中に突然完全武装の特殊部隊が登場することは日本ではまずない。しかし、こういった特殊部隊が公然と活動しなければならない理由が豪州、そうシドニーにはあるのだ。

それは凶悪な犯罪組織の存在である。





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ギャングとは?



↑新世代ギャング・ブラボーイズのメンバー。若年層ギャングの部類に入る。
写真:デイリーテレグラフ紙(2003/4©The Daily Telegraph


現在、シドニーには40以上ものギャング組織が暗躍している事はシドニー治安調査の項で述べた。豪州全土に至っては相当数の犯罪組織が暗躍しているものと見られる。シドニーばかりがギャング組織の存在を指摘されているが、実際はメルボルンなども最近、ギャング組織抗争のホットスポットになりつつある。

しかし、メルボルンの問題にせよ、以前からギャング抗争の原因になる兆候はあった。96年の私のメルボルン滞在の時点で、メルボルン都市中心部「裏路地」におけるヘロイン中毒者徘徊の話は腐るほどあったのだ。彼らは決まって十代の若者だった。
とにかく、豪州において犯罪を語るとき、「ギャング」は絶対に避けて通ることのできないカテゴリーなのだ。




↑駅にて獲物を狙うトライアッド・ギャングメンバー。
写真:防犯カメラによる映像(2005©NSW POLICE SOURCE



↑バイキーギャングの一つ「バンディードズ」メンバー
写真:©Daily Telegraph 2006





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暗躍するギャングの国際化



ここではシドニーで暗躍するギャングについて、少しずつ述べていくことにする。昨今、日本では犯罪組織による国際化という言葉が巷を騒がせているが、豪州、シドニーにおいて、犯罪組織の国際化は何十年も前から始まっていた。

それは豪州自体が「移民」で構成される国家であることを思えば当たり前の事だと言えるだろう。

例えば、豪州に旅行に行ったとする。そこでたくさんの白人を見るが、その中にどれだけの正真正銘のオージーがいるか判断するのは難しいだろう。私の知人(正真正銘オージー)などは見れば分かるとは言うが、日本人の私には不可能である。
私がここで言う正真正銘のオージーとは英国の血統でかつ、第一次・第二次移民のオージーの事である。

それはクック船長がオーストラリア大陸を見つけ(実際はそれ以前にオランダが大陸を発見していたが、完全移住には至らなかった)、船団を率いて上陸した第一次、フィリップ船長が英船団を率いてたどり着いた第二次移住者のことである。
元をたどれば「英国人」なのであるが、その移民の後に移住してきた英国人は「血統的」には同じだと言えるが「立場上」オージーとは呼ばれない。注)ここで記述している事は豪州の多国籍性を論じている訳であって移民を非難しているわけではない)
その先述した第一次・第二次移住の後に、ヨーロッパを中心にアメリカや中国からの移民によって起こされたゴールドラッシュ(黄金採掘ラッシュ)〜1850年代〜や東ヨーロッパや中東からの移民〜1960年代〜等の移民がどっと豪州を訪れるのだ。

豪州が国としての「産声」を上げた時から、すでに豪州は、世界中の犯罪組織のターゲットになっていたのである。


↑シドニーのメイン通りジョージストリートにて警官隊に襲撃され、某店にて降伏する韓国系ギャング達。
写真:デイリーテレグラフ紙(2003©The Daily Telegraph





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ギャングの組織構造


豪州におけるギャングの組織構造には大きく二つに分けられる。それは完全な組織としての「構造」を持ったギャング組織と、主に若年層によって「運営」されるギャング組織である。

前者は日本の暴力団に近いといえる。トップにはボスがいるが大抵は企業家でもあり、きちんとした会社を持っている。ほとんどの場合裏の顔を見せることはない。その下に中堅がいて、そしてその最下層には麻薬組織にも見られるランナーのような実働部隊がいる。最下層の彼らは「鉄砲玉」としての役目もある。

これらギャング組織は、主にトライアッド(アジア系ギャングの総称)に多く、その中でも中国系ギャングに多い。またコロンビアン・ギャング、*バイキー・ギャングやロシアン・マフィアもこれらギャング組織の部類に入る。



↑左、シドニーはチャイナタウンにて平然と暴行傷害を行う若年層トライアッドギャング予備軍。
右、同じくチャイナタウンは某有名店舗にて警備員を襲撃するトライアッドギャング予備軍。(YOUTUBE.COM)


注)上記の動画は「犯罪抑止・防止」としての意味があり、決して犯罪を推奨するものではありません(動画撮影者がどのような立場視点で撮ったかは別として)。豪州旅行される方に対して「安全対策」を練る一環として設置したものです。御理解下さい。



*注)バイキーギャングとは日本での暴走族にあたるが、大きな違いは「暴走は一切しないこと」である。日本では警察機関がこういった「暴走行為」に対ししっかりと機能しきれていない(相手が十代の少年であれば尚更、怪我をさせないように捕まえる)。
が、もしこれが豪州であれば第三者に対して危害が加えられる可能性のある「危険行為=凶悪犯罪」とみなされ、暴走族は即警官隊に囲まれると拳銃を突きつけられた挙句、地面に捻じ伏せられることだろう。もし、暴走族が警官隊を振り切り逃走を続けたのならば先のSPGが完全武装で出動、徹底的に潰される。凶悪犯罪の多い豪州では凶悪犯に対し警察機関が徹底して抗戦する構えがある。
よってバイキーギャングは時に集団で道路上を走行するも、いつも決まって交通ルールは守っているのだ(しかしながら裏では豪州の麻薬供給を一手に担っている)。
詳しくはこちらをクリック!!!




↑拳銃弾によって貫通したシドニー某店のガラス。コロンビアン・ギャングに雇われたヒットマン(殺し屋)によって襲撃された直後。
写真:デイリーテレグラフ紙(2003©The Daily Telegraph




↑防犯カメラに撮影された事件直後のヒットマンの動向。ヒットマンは「仕事」直後、着ていた上着を脱ぐと持っていたリュックに入れ、ゆっくりとした足取りで逃走した。 捜査によるとシャツの下には防弾ベスト、リュックには少なくとも2丁のセミ・オートマチック拳銃が入っていたという。
写真:デイリーテレグラフ紙(2003©The Daily Telegraph



次に若年層ギャングであるが、ようは先述したギャング組織の最下層の「実働部隊」が、「自分の意思を持って動き出した」ギャング組織である。よって一般人が被害者として巻き込まれるのは大抵がこの「若年層」ギャングである。

これらギャングには主に、中東系ギャングや「トライアッド」のベトナム系ギャング、他のアジア系ギャング、ティーンネイジ・ギャングと呼ばれるギャングが入る(国籍は雑多)。





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ギャングは危険か?


勿論安全なわけが無い。私が知っている限り、シドニーに於いて、長期滞在しているものならばギャングメンバーと接触(麻薬売買のみではなく)することはそんなに難しいことではない。
それ程浸透率が高く、高校生等の学生のギャング組織化を見れば、日常的に接触することは十分ありえるのだ。

また、ナイトクラブなどは麻薬売買のみでなく、ギャング抗争の場所になることも珍しくない。事実私の知っている限り、かなりの数のクラブでギャング抗争が行われ、一般人も射殺されている。
その一般人の中には某空手団体の黒帯も含まれていた事は知る人ぞ知る事実である。

また、ギャングは何も麻薬売買だけをしているわけではない。強盗・売春・窃盗・誘拐等の犯罪にも手を染めている。路上を歩いていてギャング被害に遭うことも十分にあり得るのだ。



↑シドニー某所映画館にて些細な事から男子校生とギャングとの間に口論が起こった。数時間後、ギャングはライフルを持って戻ってくると男子校生を射殺した。写真は防犯カメラの様子。右の帽子の男がギャングで手にはライフルを所持、左は地元民。
写真:デイリーテレグラフ紙(2003©The Daily Telegraph


↑(左)メルボルンを拠点とするイタリア系マフィア。(右)マフィアメンバー殺害に伴い葬式に参列するメンバーとバウンサー(用心棒)。
(2005©Womans Day






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ギャング VS SPG


先述したように、ギャング組織の浸透により、警察はSPGという特殊部隊を創設した。勿論、現在の豪州警察が特殊部隊の力を借りなければどうしようもない、という訳でもない。

だが、SPGという強力な味方を生み出すことによって、組織犯罪に、より強い歯止めを利かせることが出来たのは事実である。


↑豪州、New South WalesはMinchinburyにて仲間の葬式に出席したバイキーギャング「バンディードウ」の集団。通過していくバイキーの後をピッタリとついていく警官隊・機動隊・暴徒鎮圧部隊の長蛇の列。悪は徹底的に潰す。豪州政府の凶悪犯罪及び犯罪組織に対する意気込みが感じられる。(YOUTUBE.COM)



「力には力で立ち向かう」。そういった信念が豪州政府に感じられるのは私だけではないはずだ。ギャング VS SPG......。
当然、マシンガンや特殊防弾装甲車で武装したSPGにギャングが勝つみこみは全く無い。しかし、全世界から次から次へと押し寄せてくる犯罪組織に、どうやってSPGをはじめ、豪州警察組織が対応していくのか、それがこれからの課題だといえるだろう。

犯罪組織のグローバリゼーションに伴って、インターポール(国際刑事警察機構)などの国際治安組織がより一層の力を必要としている時代が到来したのだ。



注)上記の動画は「犯罪抑止・防止」としての意味があり、決して犯罪を推奨するものではありません(動画撮影者がどのような立場視点で撮ったかは別として)。豪州旅行される方に対して「安全対策」を練る一環として設置したものです。御理解下さい。



他、オーストラリアの警察特殊部隊はコチラ!


詳しくSPGの事を知りたい方は「河合主水の治安情報コラム」までどうぞ!



English version is Coming soon!!!

(*より詳細な情報は現在執筆中の作品を参照下さい)ネット上で公開予定!!!





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